沖縄旅行で行きたい人気の離島20選!沖縄在住スタッフがおすすめ離島を徹底解説!
目次
沖縄旅行で行きたい人気の離島20選!
沖縄本島だけでなく、個性豊かな離島も沖縄旅行の大きな魅力のひとつです!
透明度抜群の海や手つかずの自然、ゆったりと流れる島時間など、それぞれの離島にしかない魅力が満載☆
◆沖縄の離島について詳しく知りたい方
◆慶良間諸島について詳しく知りたい方
◆慶良間諸島のアクティビティをお探しの方
この記事では、観光やアクティビティにおすすめの沖縄の離島を20島厳選してご紹介します♪
次の旅行の参考にぜひご覧ください!
沖縄は大きく3エリアに分かれる
沖縄は大きく以下の3つの諸島に分かれています。
・沖縄諸島
・八重山諸島
・宮古諸島
沖縄県の面積は2,282㎢で全国44位と小さいですが、実際には東西約1,000㎞・南北約400㎞と広範囲にわたります!
一度の旅行で全エリアを巡るのは移動が多くなり非効率。
限られた時間を有効に使うには、1つのエリアに絞ってじっくり巡るのがおすすめです♪
それぞれの魅力があり、どこも観光客がたくさん訪れる名観光スポット☆
3つのエリアについて詳しく見ていきましょう!
沖縄諸島(おきなわしょとう)
沖縄旅行で行きたい人気の離島20選!沖縄在住スタッフがおすすめ離島を徹底解説!
沖縄本島を含めて、その周辺の島々と少し離れたいくつかの島々を入れて、沖縄諸島と呼ばれるエリアがあります。
分類を正確にしようとするとちょっと大変なのですが、簡単に言うと後で紹介する八重山諸島と宮古諸島を除いた島々を沖縄諸島と呼びます。
所属する島の数は116もあって、沖縄県に所属する島の大部分が沖縄諸島であることがわかりますね!
沖縄諸島の特徴は、基本的に那覇市が行政の中心となるため、本島とのアクセスが良いということです!
航路はもちろんのこと、空路も整備されているのも特徴一つです☆
八重山諸島(やえやましょとう)
八重山諸島は、沖縄の中でも有名な石垣島を含む12の島で構成される複数の島からなる地域です!
位置的には、本島よりも南西の方にあるため、平均気温が本島よりもやや高いという特徴があります。
一年間の気温差も小さいため、冬でも比較的暖かい日が多くなっています。
八重山諸島のそれぞれの島は、石垣島からのフェリーでのアクセスが充実しているため、石垣島へ行けば他の八重山諸島の離島へも簡単に行くことができます♪
石垣島には石垣空港がありますので、本島からは飛行機でのアクセスが便利です!
さらに沖縄本島だけでなく、東京(成田・羽田)・大阪・名古屋・福岡の5つの空港からは、石垣島に直接アクセスすることができるため、八重山諸島をメインに観光したい人にも空路がおすすめです!
宮古諸島(みやこしょとう)
宮古諸島には、観光客に大人気の離島である宮古島を含む8つの有人島が所属しています。
宮古諸島も、宮古島を中心としてそれぞれの島へアクセスできるようになっています♪
船でのアクセスも充実していますが、大橋がかかっているところは陸路でのアクセスがおすすめです!
沖縄県はたくさんの離島も含めると、東西に1000㎞にもわたります。
宮古諸島は、その範囲の中でほとんど中間地点に位置しています☆
サンゴは沖縄県の大きな自然の特徴ですが、特に宮古諸島のサンゴは種類も多くのびのび育っていて、さらに本島周辺よりも海がより綺麗だとして、観光客からたくさんの人気を集めています♪
宮古諸島には、本島とも八重山諸島とも異なる文化などかあり、言葉もより方言が独特になっているのも面白いポイントです!
沖縄諸島エリア人気の離島10選
(沖縄本島から日帰り観光可)
さて、いよいよおすすめの離島を紹介していきます!
まずは、沖縄諸島エリアの中から人気のある離島を10個選びました☆
沖縄諸島は、首里城や美ら海水族館をはじめとした人気観光スポットが多数存在する沖縄本島を拠点にして、日帰りで観光することもできるので、ちょっと離島に足を運びたい!という人にもおすすめです♪
【慶良間諸島】渡嘉敷(とかしき)島
慶良間諸島に所属する渡嘉敷島は、慶良間諸島が誇る「ケラマブルー」を満喫できるビーチがある島です。
また、慶良間諸島に住む人々で構成される渡嘉敷村がある島でもあります!
観光業が盛んで、観光客向けの宿泊施設や飲食店、レンタルショップも充実しています☆
本島から最短35分程度で行くことができるので、地元の人たちも海水浴に訪れる場所です♪
オンシーズンには、高速船やフェリーの予約がいっぱいになるので、早めの予約が必要となります!
<那覇空港から泊港へ>
タクシー 約10~15分
ゆいレール 約25分(那覇空港駅から美栄橋駅・その後徒歩)
<泊港(那覇市)から阿嘉島へ>
フェリーとかしき 約70分
マリンライナーとかしき 約35分
▼渡嘉敷島開催!おすすめツアーはこちら▼


【慶良間諸島】座間味(ざまみ)島
座間味島は、慶良間諸島に所属する島の一つ。
慶良間諸島を代表する村、座間味村があることでも知られています!
また、慶良間諸島を有名にし「ケラマブルー」という言葉を生んだきっかけを作ったのもこの座間味島☆
ここには、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星を獲得した『古座間味ビーチ』があり、多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています♪
<那覇空港から泊港へ>
タクシー 約10~15分
ゆいレール 約25分(那覇空港駅から美栄橋駅・その後徒歩)
<泊港(那覇市)から阿嘉島へ>
フェリーざまみ・・・約90分
高速船クイーンざまみ・・・約50分
▼座間味島のおすすめ人気ツアーはこちら▼


【フェリー】9:30集合所要時間:約8〜9.5時間14,400円
【慶良間諸島】阿嘉(あか)島
阿嘉島は慶良間諸島に所属する有人島の一つです。
ここには、260人前後の住民が生活を営んでいます。
観光客も訪れる中で、美しいケラマブルーと陸上に繁る豊かな自然がしっかり維持されているところが特徴的です!
天然記念物であるケラマジカもたくさん生息していて、集落の近くで頻繁に目にすることができます☆
阿嘉島の隣にある慶留間島(げるまじま)へ続く阿嘉大橋は、キラキラ輝くケラマブルーと夕日が織りなす言葉にできない風景を見られる絶景スポットとして人気です♪
<那覇空港から泊港へ>
タクシー 約10~15分
ゆいレール 約25分(那覇空港駅から美栄橋駅・その後徒歩)
<泊港(那覇市)から阿嘉島へ>
フェリーざまみ・・・約90分
高速船クイーンざまみ・・・約50分
▼阿嘉島のおすすめ人気ツアーはこちら▼


水納島(みんなじま)
50人あまりの人が住む、小さな島である水納島☆
空から島を見ると、三日月のような形をしていて「クロワッサンアイランド」とも呼ばれています!
小さな島であるにも関わらず、ここに訪れる観光客はなんと年間6万人にも上ります!
この島が人気を集めている理由は、本島からたったの15分で行けるということ♪
本島を拠点に旅行をしながら、水納島の魅力的なビーチを日帰りで楽しむことができます☆
<那覇空港から渡久地港へ>
やんばる急行バス・・・2時間半
レンタカー・・・1時間半前後
<渡久地港から水納島へ>
高速船「ニューウイングみんなⅡ」・・・15分程度
久米島(くめじま)
沖縄本島から約100km離れた場所に位置する久米島は、沖縄で最も西にある有人島です!
1983年には島全体が県立自然公園に指定され、豊かな自然が守られてきました。
特に海の美しさは世界的にも知られており、毎年多くのダイバーが訪れる人気スポットです♪
中でも「ハテの浜」は有名で、久米島から船で約30分。
真っ白な砂とサンゴのかけらに囲まれた無人島は、まるで天国のような絶景を楽しめます☆
<那覇空港から久米島空港へ>
約35分
※夏季シーズンは羽田空港から久米島空港への直行便があります。(所要時間約2.5時間)
<那覇泊港から久米島兼城空港へ>
フェリー「琉球」or「海邦」・・・3~3.5時間
瀬長島(せながじま)
那覇空港の目と鼻の先にある瀬長島。
その距離はたったの1.5㎞ほどです!
島の面積は0.18㎢と、とても小さな島ですが、本島と海中道路でつながっているため多くの人が往来する場所となっています。
最近は観光振興地域に指定されたことで、リゾートホテルが増えてきており、観光客にも大人気の離島となっています☆
<那覇空港から瀬長島へ>
車で15分程度
※徒歩だと1時間程度(海中道路は徒歩はもちろん自転車でも往来できます。)
久高島(くだかじま)
沖縄本島から南東に位置する細長い島・久高島は、人口約240人の静かな島です。
琉球神話では、琉球を創った女神アマミキヨが最初に降り立ち、国づくりを始めたとされています♪
そのため久高島は「神の島」として崇められ、かつては琉球王国の国王も訪れて祈りを捧げた聖地でした。
現在も信仰の対象となっており、島内には立ち入り禁止や男子禁制の場所もあるため、観光時にはマナーを守って訪れましょう!
<那覇空港から安座間港へ>
ゆいレール→旭橋駅・・・10分前後
旭橋駅→バスターミナル・・・徒歩2~3分
バスターミナル(7番バス乗り場)→あざまサンサンビーチ入口・・・路線バス1時間前後
あざまサンサンビーチ入口→安座間港・・・徒歩4~5分
<安座間港から久高島へ>
フェリー「フェリーくだかⅢ」・・・約25分
高速船「ニューぐだかⅢ」・・・約15分
浜比嘉島(はまひがしま)
浜比嘉島は沖縄本島から車でアクセスできる離島で、海中道路や橋を渡るドライブコースとしても人気です!
本島では味わえないゆったりとした島時間が流れ、訪れる人を癒してくれます♪
また、浜比嘉島は多くのパワースポットを有する神聖な地でもあり、自然と歴史が調和した雰囲気の中で心身ともにリフレッシュできる場所。
観光と癒しを両立できる、魅力あふれるスポットです☆
<那覇空港から浜比嘉島へ>
ゆいレール→旭橋駅・・・10分前後
旭橋駅→バスターミナル・・・徒歩2~3分
バスターミナル→JA与那城支店前・・・路線バス 約2時間
JA与那城支店前→浜比嘉島・・・路線バス 約15~20分
※レンタカーだと高速経由で1.5時間程度
古宇利島(こうりじま)
「恋の島」として知られる古宇利島は、カップルに人気の高い観光地です☆
2005年に古宇利大橋が開通し、アクセスが向上したことで訪れる人が増加しました。
この島が「恋の島」と呼ばれる由来は、男女の子どもが降り立ち、やがて結ばれて琉球人の祖先となったという伝説にあります。
まるでアダムとイヴのような物語から、島全体がパワースポットとして親しまれ、不思議な力を感じられる場所として注目されています!
<那覇空港から古宇利島へ>レンタカー・・・1時間45分程度(高速道路経由)
伊江島(いえじま)
沖縄本島北部からフェリーで約30分の伊江島は、約4,500人が暮らすアクセス良好な離島です☆
美ら海水族館から近いため、観光客にも人気があります!
島のシンボル・城山(イータッチュー)は本島からも見える存在感で、地元の人々に親しまれています♪
のんびりとした雰囲気の中に、琉球や沖縄の歴史が色濃く残る伊江島は、歴史や伝説に興味がある人に特におすすめのスポットです🎵
<那覇空港から名護バスターミナルへ>
路線バス 約2.時間30分
高速バス 約1時間40分
<名護バスターミナルから本部港へ>
路線バス 約40分
<那覇空港から本部港へ>
やんばる急行バス 約2時間
エアポートシャトルバス 約2時間50分
<本部港から伊江港へ>
伊江島フェリー 約30分
八重山諸島エリア人気の離島6選
(石垣島から日帰り観光可)
今度は八重山諸島エリアから、人気の離島を6つ厳選して紹介します!
特に、メインとなる石垣島をはじめ、そこから日帰りで観光できる離島をピックアップしました☆
石垣島から八重山諸島の他の離島へのアクセスは基本的にフェリーのみとなっており、フェリーでの離島巡りを楽しめるのが八重山諸島観光の最大の魅力となっています♪
石垣島(いしがきじま)
沖縄の離島といえば「石垣島」と言われるほど知名度が高く、人口約4万9千人を誇る栄えた島です!
観光地だけでなく、リゾートホテルや飲食店も充実しており、八重山諸島観光の拠点として大人気☆
空港もあり本島から約1時間でアクセス可能です。
特にマンタと出会える海は世界中のダイバーを魅了しています♪
<那覇空港から南ぬ島石垣空港へ>
約1時間
<羽田空港から南ぬ島石垣空港へ>
約3時間15分
<成田空港から南ぬ島石垣空港へ>
約3時間45分
<関西国際空港から南ぬ島石垣空港へ>
約2時間30分
<中部国際空港から南ぬ島石垣空港へ>
約2時間45分
<福岡空港から南ぬ島石垣空港へ>
約2時間
西表島(いりおもてじま)
沖縄本島に次いで2番目に大きな西表島は、亜熱帯の自然が色濃く残る島です☆
気候は一年中温暖で、島の約90%がジャングルに覆われ、イリオモテヤマネコなどの希少な動物が生息しています!
自然の宝庫としてミシュラン・グリーンガイドで二つ星を獲得。
カヌーやトレッキングなどのアクティビティも豊富で、自然派旅行者に人気です♪
<南ぬ石垣空港から石垣港離島ターミナルへ>
バス 約40分
レンタカー 約30分
<石垣港離島ターミナルから西表島へ>
西表島上原(うえはら)港 約50分
西表島大原(おおはら)港 約40分
※西表島には港が2つあるため注意が必要です。
小浜島(こはまじま)
石垣島と西表島の間に位置する小浜島は、NHK朝ドラ「ちゅらさん」で有名になった離島です!
広大なさとうきび畑や豊かな自然が広がる一方で、南国リゾートらしい施設も整っており、観光地としての魅力も十分☆
伝統芸能は国の重要無形文化財にも指定されており、文化的価値も高い島です!
静かでのんびりとした時間を楽しみたい人にぴったりの離島です🎵
<南ぬ石垣空港から石垣港離島ターミナルへ>
バス 約40分
レンタカー 約30分
<石垣港離島ターミナルから小浜島へ>
フェリー 約25分
波照間島(はてるまじま)
日本最南端の有人島・波照間島は、「南のさいはての島」とも呼ばれ、南十字星が見られる星空の名所として知られています☆
澄んだ空と空気の中で、満天の星を間近に感じることができます!
観光施設は少ないですが、だからこそ自然の美しさと静けさをじっくり堪能できます。
真っ青な海と星空に癒され、心身ともにリフレッシュできる離島です♪
<南ぬ石垣空港から石垣港離島ターミナルへ>
バス 約40分
レンタカー 約30分
<石垣港離島ターミナルから波照間島へ>
フェリー 約1.5時間
竹富島(たけとみじま)
竹富島は、昔ながらの伝統や文化を大切に守り続ける、時間がゆっくり流れる離島です!
石垣島からフェリーでわずか10分とアクセスも良く、赤瓦の家並みや白砂の道が非日常の世界へと誘ってくれます☆
高い空と透き通る海、心地よい風に包まれ、癒しの時間を過ごせるはず。
リゾート施設や飲食店も整っており、快適に島時間を楽しめます🎵
<南ぬ石垣空港から石垣港離島ターミナルへ>
バス 約40分
レンタカー 約30分
<石垣港離島ターミナルから竹富島へ>
高速船 約10分
与那国島(よなぐにじま)
日本最西端の与那国島は、教科書にも登場する歴史ある島です!
与那国馬が自由に歩くのどかな風景や、日本で最も遅い夕日が見られることでも知られています🎵
台湾に近い位置にありながら、飛行機でアクセスできるのも魅力。
ドラマ「Dr.コトー診療所」の舞台としても有名になり、観光客が年々増加中です♪
人口は約1800人と少なく、離島ならではの穏やかな時間が流れています。
<那覇空港から与那国空港まで>
約1時間30分
<石垣島から与那国島まで>
飛行機 約30分
フェリー 約4時間
宮古諸島エリア人気の離島4選
(宮古島から日帰り観光可)
宮古諸島には個性豊かな8つの離島があり、どこも絶景の宝庫です!
中でも「宮古ブルー」と称される美しい海は、訪れる人を魅了し続けています♪
今回は、宮古島から日帰りでアクセスできる人気の離島を4つに厳選してご紹介します☆
宮古島(みやこじま)
宮古島は宮古諸島の中心となる島で、生活や観光の拠点として多くの人に親しまれています!
伊良部大橋・池間大橋・来間大橋が整備され、周辺の島々へのアクセスも良好♪
美しい海や自然、ゆったりとした時間が魅力で、沖縄離島旅行の代表格といえる存在です。
全国各地から直行便があるのも嬉しいポイント☆
<那覇空港から宮古空港・下地島空港>
約50分
<石垣空港から宮古空港>
約30分
<多良間空港から宮古空港>
約25分
※多良間島からはフェリーでも行けます。所要時間は約2時間5分。
<羽田空港から宮古空港・下地島空港>
約3時間
<成田空港から下地島空港>
約3時間
<関西国際空港から宮古空港・下地島空港>
約2時間30分
<中部国際空港から宮古空港>
約2時間45分
<神戸空港から下地島空港>
約2時間30分
<福岡空港から宮古空港>
約2時間
初めてでも安心♪ガイド付き!
宮古島内観光巡りツアーはこちら
伊良部島(いらぶじま)
宮古島の西側にある伊良部島は、伊良部大橋で宮古島とつながり、アクセスも抜群!
島内には約5,000人が暮らしており、のどかな雰囲気が広がります♪
レンタカーで訪れれば、絶景ドライブが楽しめ、宮古ブルーの海に感動間違いなし。
青の洞窟などダイビングスポットも多く、アクティブ派にぴったりの離島です☆
<那覇空港から宮古空港>
約50分
<宮古島市から伊良部島>
車で約20分
池間島(いけまじま)
池間島は、宮古島から池間大橋を渡ってすぐの小さな島♪
さとうきび畑が広がるのどかな景色と、橋から見える美しい海が魅力です!
最大の見どころは、日本最大級のサンゴ礁「八重干瀬」。
色とりどりのサンゴや熱帯魚が広がる海中世界は感動もの。
ドライブとあわせて、ぜひ海の魅力も堪能してください♪
<那覇空港から宮古空港>
約50分
<宮古島市から池間島>
車で約25分
下地島(しもじしま)
下地島は小さな島ながら、成田空港からLCCが就航しており、直接アクセスできる便利な島です!
かつてはパイロット訓練用の空港でしたが、現在は観光客の玄関口として活用されています。
伊良部島とは橋でつながっており、宮古島へも陸路でアクセス可能☆
人口は100人前後と少ないですが、自然豊かな観光スポットも多く、伊良部島とあわせて訪れるのにぴったりの離島です♪
<那覇空港から宮古空港経由>
約50分
※宮古空港から下地島まで、車で約25分。
<成田空港から下地島空港>
約3時間
<関西国際空港から下地島空港>
約2時間30分
まとめ
沖縄の数ある離島の中から、今回はアクセスの良さと魅力を兼ね備えた20の島をご紹介しました!
離島旅行は、都会の喧騒を離れて心身をリフレッシュするのにぴったり。
石垣島や宮古島などの拠点からも訪れやすいのが嬉しいポイントです☆
訪れる際は最新の交通情報や営業状況を確認し、安全・安心な旅を楽しみましょう♪
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